よくあるご質問
Hadome(歯止め)について、検討中のクリニック様からよくいただくご質問をまとめました。
料金・契約について
Q.アーリーアダプター 3 院特別優待の内容は?
A.先行して導入いただける 3 院様限定で、**初期費用・月額ともに導入準備期間 6 ヶ月の無料提供**+**6 ヶ月経過後も月額 ¥5,500(Lite ¥9,800 よりさらに安い水準)で Standard 機能を永続提供**いたします。フィードバックのご提供を条件とした特別優待です。決済手数料(Stripe 標準)は通常通りキャンセル料受取額から控除されます。
Q.通常プランの料金はいくらですか?
A.Lite ¥9,800/月、Standard ¥19,800/月、Pro ¥39,800/月(税抜)の 3 プラン。最新の料金は[料金ページ](/#pricing)をご確認ください。
Q.決済手数料は別途かかりますか?
A.キャンセル料の決済時に Stripe 標準手数料(クレジットカードブランドによりおおよそ 3.6% 程度)がかかります。これはクリニック様のキャンセル料受取額から自動的に控除される形で、Hadome を経由した課金にはなりません。
Q.解約はいつでもできますか?
A.最低契約期間は 6 ヶ月(Pro は 12 ヶ月)。それ以降は月単位で解約いただけます。解約申請を受領した月の末日付で契約終了、当月分の月額料金は日割計算による返金は行いません(前払いのため)。初期費用は不返金です。
Q.請求書(適格請求書 / インボイス)は発行されますか?
A.適格請求書発行事業者(インボイス制度 T 番号)登録予定です。登録完了後、改めて T 番号をご案内し、過去分も含めて適格請求書として再発行いたします。
機能・運用について
Q.既存の予約システムと併用できますか?
A.はい、併用できます。キャンセル抑止だけを使う場合は、今までの予約システムをそのまま使い、キャンセル時のみ Hadome で記録・請求できます。PMS予約台帳を使う場合は、チェア・担当者・メニューを持つ /schedule に段階的に移行できます。
Q.キャンセルポリシーは自分で決められますか?
A.厚生労働省関係通知の趣旨に沿った自費治療向けの標準テンプレ 3 種(厳しめ/標準/緩め)からお選びいただいた上で、各料率(%)はクリニック毎に編集可能です。保険診療部分には適用しません。業界実態の目安外の値を入力すると警告が表示され、「社会的にみて妥当適切なもの」の範囲内で柔軟にカスタマイズできます。
Q.問診票機能はありますか?
A.はい。来院前に LINE 経由で患者さんに問診票を入力いただけます。既往歴・服薬・アレルギー・痛みの強さなどの標準項目に加え、自院独自の質問を最大 5 個追加可能です。リスクフラグ(出血傾向 / 抗血栓薬服用など)が立った場合は予約一覧で警告バッジが表示されます。Phase 2 機能としてリリース済。
Q.患者からキャンセル料を取りたくない場合は?
A.「免除」ボタンで記録だけ残して請求しないことが可能です。「常連だから今回は免除」「事情を考慮」など柔軟に運用していただけます。免除も含めた抑止額がダッシュボードに反映されるので、抑止効果は可視化されます。
Q.キャンセル料の決済が失敗したら?
A.Stripe からの失敗イベントが管理画面に反映されます。クリニック側で 1 週間後など適切なタイミングで再請求を実行できます。患者さんにも自動で「決済失敗」通知が送られ、カード情報の更新を促します。
Q.1 つのクリニックで複数スタッフが使えますか?
A.はい、同一クリニック内で複数アカウントを発行可能です(リリース直後は最大 3 アカウント / クリニック、Phase 2 で上限拡張予定)。すべての操作が監査ログに記録され、誰がいつ何をしたかを追跡できます。
Q.多店舗(複数クリニック)の一括管理は可能ですか?
A.Phase 2 で対応予定です。Phase 1 では 1 オーナー = 1 クリニックの構成のみサポートしています。
セキュリティ・データ保護
Q.カード情報は Hadome に保存されますか?
A.**保存されません**。Stripe Elements(PCI DSS Level 1 認証)が直接カード情報を受け取り、Hadome のデータベースには Stripe 発行の参照 ID のみが保存されます。当社のサーバーをカード番号が通ることは技術的にありません。
Q.患者さんの個人情報はどう保護されていますか?
A.Supabase(Postgres + Row Level Security)で **クリニック単位の厳密なデータ分離** を実装しています。他のクリニックのデータが見えることは技術的に不可能です。問診票の医療情報(主訴・服薬・既往歴など)は pgcrypto による列暗号化で保管され、復号にはスタッフの明示的な操作と監査ログ記録が必要です。
Q.管理画面のセキュリティは?
A.全アカウントに **2 段階認証(TOTP)が必須** です。パスワードのみのログインは技術的に不可能です。すべての管理操作は監査ログ(追記専用)に記録され、後から削除・改ざんできません。
Q.Hadome のサーバーがハッキングされたら?
A.カード情報は当社に存在しないため漏洩リスクはありません。患者個人情報については Supabase の RLS と pgcrypto により、攻撃者がデータベースを直接コピーしても医療情報は復号できない設計です。脆弱性報告は[セキュリティページ](/security)からお願いします。
Q.データバックアップはありますか?
A.Supabase Pro plan により **毎日自動バックアップ**を取得しています。クリニック様で誤って削除した場合も、過去 7 日以内であれば復元可能です。
導入・サポート
Q.導入までどのくらいかかりますか?
A.Stripe Connect の審査が完了すれば **最短 1 日**で運用開始できます。Stripe 審査は通常 1〜3 営業日。導入時は当社スタッフが申請作業も並走してサポートします。
Q.操作が難しくないですか?
A.キャンセル抑止だけなら、受付スタッフ様が日常的に使う操作は「カード登録招待」「キャンセル記録」「請求 / 免除」が中心です。PMS予約台帳を使う場合も、本日の受付、承認待ち、来院中、呼び出し対象を分けて表示します。30 分のオンライントレーニングと、画面付きクイックスタート資料を提供します。
Q.LINE 公式アカウントは必要ですか?
A.**任意** です。自院の LINE 公式アカウントをお持ちの場合、リッチメニューから直接カード登録 LIFF へ誘導できます。お持ちでない場合は Hadome 共通公式アカウントを通じて患者さんに通知が届きます。
Q.サポート体制は?
A.アーリーアダプター 3 院様には **週 1 回のヒアリング電話**+**Slack / メールでの優先対応**を提供。それ以降の導入クリニック様にもメールサポート + 月次レポート + 週次定例(オプション)をご用意。緊急時は平日 9:00-18:00 で電話対応可能。詳細は契約時にご案内します。
Q.ポリシー文面の法的根拠は?
A.厚生労働省関係通知の趣旨と、消費者契約法上の平均的損害の考え方に沿って、自費治療向けに作成しています。保険診療部分には適用しません。利用規約・プライバシーポリシーも本番運用版を公開済みで、法令改正やサービス内容の変更に応じて更新します。
その他
Q.サービス名「Hadome(歯止め)」の由来は?
A.「歯止めをかける」=「望まないことを止める」という日本語慣用句に由来します。「歯科」と「止める」のダブルミーニングで、キャンセル損失や受付業務の分断に歯止めをかける、というサービスのコアバリューを表しています。
Q.今後どんな機能が追加されますか?
A.直近では、PMS予約台帳、患者LINE予約、リコール、受付ボード、運用分析、レセコンCSV、SOAP臨床記録・画像/動画参照・歯周検査・会計POS書類台帳・レジ締め・未収督促・前受充当、口コミ運用、MEO改善まで拡張しています。次の候補は、レセコンAPI/ベンダー別同期、会計書類のサーバー生成PDF/自動送付、問診拡張です。
Q.他の歯科 SaaS と何が違うのですか?
A.Hadome は、キャンセル損失抑止を起点に、予約台帳、受付、リコール、会計CSV、口コミ/MEOまで広げている点が特徴です。決済処理の専門性(Stripe Connect Standard)と、患者向け同意プロセス、PMS運用データ、外部CSV連携を同じ管理画面で扱えるようにしています。
Q.資料請求 / お打ち合わせを希望します
A.support@hadome.jp までご連絡ください。30 分のオンライン打ち合わせで詳細をご案内します。
他にご不明な点があれば
上記で解決しない場合は、お気軽にお問い合わせください。 アーリーアダプター候補のクリニック様には個別にお打ち合わせの機会も設けています。